福岡県 嘉麻市「きっかけは一人の高校生の熱意。「幻の石橋」を守り、未来へ。」を企ふるトレンドに掲載
「きっかけは一人の高校生の熱意。「幻の石橋」を守り、未来へ。」について、企ふるトレンドへ掲載しました。
福岡県の中央部を南北に縦断する遠賀川。その源流近くの山あいの谷間に静かに架かる石橋があります。この橋は、2023年5月に「桑野の梯橋(かけはしばし)」という名称で嘉麻市の指定文化財となりました。その背景には、一人の高校生の熱意があったのです。
今回は、嘉麻市教育委員会生涯学習課の松浦宇哲さんに「~嘉麻市の歴史・文化遺産を活かした文化観光まちづくり~ 「幻の石橋」保存プロジェクト」の経緯と今後について話を伺いました。
詳細は以下をご確認ください。