福島県喜多方市では、市を代表する景観資源である「しだれ桜並木」を未来へ継承するため、保護・育成事業に取り組んでいます。
本並木は、旧日中線の廃線跡を活用し整備されたもので、現在では全国から多くの観光客が訪れる桜の名所となっています。
しかしながら、植栽から約40年が経過し、樹木の高齢化や気候変動の影響により、樹勢の衰えや倒木リスクが顕在化しています。
こうした状況を踏まえ、本プロジェクトでは、専門的な維持管理に加え、一本ごとの状態を記録・管理する「樹木カルテ」の整備を行い、長期的かつ持続可能な保全体制の構築を目指します。
喜多方市のしだれ桜並木は、長年にわたり地域の象徴として親しまれると同時に、春には多くの観光客が訪れ、観光振興・交流人口の拡大に寄与する重要な地域資源です。
一方で、樹木の高齢化や気候変動の影響により、樹勢の衰えや倒木リスクが顕在化しており、これまでと同様の景観を維持していくためには、専門的な技術と継続的な費用が必要であり、従来の財源のみで将来にわたり良好な景観を維持していくことは難しい状況です。
本プロジェクトでは、企業の皆様からのご支援をいただくことで、安定的な財源を確保し、将来世代へと価値ある景観を引き継いでいきたいと考えています。
日中線が廃止されたことにより、先人たちの夢、努力の足跡を後世に残したいとの思いから日中線しだれ桜並木は緑道公園として整備されました。
現在は、喜多方市を代表する桜の名所として全国にその名を知られるようになり、毎年、大勢の観光客でにぎわっています。寄付を通じて保全活動を継続し、地域の自然・景観と文化を次世代へつなぐため、ご協力をお願いいたします。
ご寄附は、以下の取組に活用させていただきます。
・しだれ桜の剪定・病害対策等の維持管理
・倒木リスクのある樹木の診断・更新
・若木の植栽による世代更新
・樹木カルテの作成・管理(全数調査・データ化)
R5 事業費 5,637,500円
R6 事業費 5,984,000円
R7 事業費 5,566,000円
| 都道府県 | 都道府県 |
|---|---|
| 政令指定都市 | 全国に20ある政令指定都市 |
| 特別区 | 東京都にある23特別区 |
| 中核市 | 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市 |
| 施工事特例市 |
2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市 ※1都市 上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類 ※2町村 町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない 多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない 多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |